長崎県長崎市で警備業界への就職をお考えの皆様へ。株式会社アスタでは、交通誘導警備・雑踏警備・駐車場警備を中心に、未経験者の方も安心してスタートできる環境をご用意しています。本記事では、警備業界の基本知識から長崎市での警備の特徴、そして未経験からでも安心して始められる理由まで、詳しくご紹介します。
 

はじめに:警備業界で働くということ

建築工事・警備員
警備業は、人々の安全・安心を守るための重要な仕事です。警備員のお仕事は大きく4つに分類され、施設警備、交通誘導・雑踏警備、貴重品運搬警備、身辺警備があります。株式会社アスタでは、主に交通誘導警備・雑踏警備・駐車場警備を行っています。
 
警備業は社会の安全を守る重要な役割を担っており、特に日本の警備業界は1960年代の高度経済成長とともに発展し、現在では全国的に需要が高く、市場規模も拡大しています。安定した需要があり、幅広い年齢層の方が活躍できる業界です。
 

警備員に向いている人の特徴

 
警備員として働くにあたり、特別な資格は必要ありません。しかし、以下のような特性をお持ちの方は、警備業に向いていると言えるでしょう。
 

特性 詳細
責任感がある 人や財産の安全を守る仕事なので、責任感を持って業務に取り組める方
体力がある 立ち仕事が多いため、基本的な体力のある方
冷静な判断力 緊急時や突発的な事態でも冷静に対応できる方
コミュニケーション力 来訪者や通行人への案内・説明など、適切なコミュニケーションがとれる方
規律性 決められたルールを守り、時間や規則に正確な方

SPDノート | 警備・防犯会社のSPD
 
特に長崎市は観光地でもあるため、「港町長崎に数々の帆船が集結する帆船イベント」や「長崎くんち」などの大規模なイベントも多く開催されます。そのため、多くの人が集まる中でも丁寧な対応ができる方は、警備員として高く評価されます。
 

警備員の仕事内容

 
警備員の仕事は多岐にわたりますが、主な業務内容をご紹介します。株式会社アスタでは、以下の業務を中心に行っています。
 

交通誘導警備の基本と実務

 
道路工事や建築工事の現場は、車線減少、片側交互通行や作業車両の出入りなど、車や人の事故等のリスクが高まる場所です。そのような場所で、警備員がプロの視点から適切に誘導し、生命、身体に関わる重大な交通事故を防止します。
 
長崎市では、市内の坂道が多い地形的特徴から、特に細心の注意を要する交通誘導が必要です。また、「長崎市内の観光スポットを回るには路面電車を賢く使うのがおすすめ」という特徴があり、路面電車と車両、歩行者の安全確保も重要な業務になります。
 

交通誘導警備の主な業務

  • 工事現場での車両・歩行者の誘導
  • 通行規制時の安全確保
  • 交通整理による渋滞緩和
  • 事故防止のための注意喚起

 

雑踏警備の種類と求められるスキル

 
お祭りやライブイベントなどの現場で雑踏整理を行い、通行人や車両による事故やトラブルが起きるのを防ぐお仕事です。長崎市では、「長崎くんち」や「長崎ランタンフェスティバル」などの伝統行事が毎年開催され、多くの観光客が訪れます。
 
雑踏警備では、群衆の流れをスムーズにコントロールし、転倒や圧迫事故を防ぐことが重要です。また、「長崎ハタ揚げ大会」など参加者も観客も一体となって白熱するお祭りでは、参加者と観客の安全確保が特に重要になります。
 

イベント名 特徴と警備ポイント
長崎くんち 長崎三大祭りの一つで、奉納踊や曳物などの演し物が披露される。狭い通りに多くの観客が集まるため、混雑緩和と安全確保が重要。
長崎ランタンフェスティバル 旧正月を祝う祭りで、中華街を中心に約15,000個の灯籠が飾られる。夜間の人出が多く、照明が限られる中での安全確保が必要。
長崎ハタ揚げ大会 凧合戦で、落ちたハタを拾おうと観客が走り出すため、安全な競技運営のサポートが必要。
長崎夜市 中島川の両岸で開催される夏のイベント。水辺での安全確保と多くの出店エリアの警備が必要。

長崎市公式観光サイト「travel nagasaki」
 

駐車場警備の役割と責任

 
商業施設やイベント会場などの駐車場で、車両の誘導や整理を行います。買い物やレジャーで出かけた先の駐車場では、接触事故なども発生しやすいのです。そんな様々なシチュエーションで、警備員がプロの視点から適切に誘導し、事故を防止します。
 
長崎市では、「稲佐山」や「グラバー園」などの観光スポットの駐車場警備も重要な業務です。特に夜景観賞スポットである稲佐山は、土曜・連休中の18:00~22:00の間、山頂駐車場はタクシー及びマイクロバスの利用のみという規制があり、その管理も警備員の重要な役割となっています。
 

未経験でも安心!警備員になるための最初のステップ

 
警備員として働くためには、特別な資格は必要ありませんが、新たに警備業務に従事する警備員は、20時間以上の新任教育を受けてから警備業務に就きます。株式会社アスタでも、法令に基づいた研修を実施しています。
 

警備業法で定められた基本研修の内容

 
警備員として最低限習得すべき基本教育(基礎的法令や知識、心構え、技能等)を学び、さらに業務別教育を受けた後、それぞれの現場において実地に教育を受けます。研修の内容は以下の通りです。
 

研修種類 内容 時間数
基本教育 警備業法、関係法令、基本的な警備業務の理解、礼式と基本動作など 15時間以上
業務別教育 各警備業務(交通誘導、雑踏警備、駐車場警備など)に特化した知識や技術 5時間以上

一般社団法人 全国警備業協会
 
多くの警備会社では、最初の4日間の日程で集中的にこの研修を実施しています。株式会社アスタでも、分かりやすい研修プログラムを用意し、安心して現場に出られるようサポートしています。
 

実務を通じた学びとサポート体制

 
研修後も、現場での実務を通じた学びは続きます。研修担当者が定期的にフォローアップし、質問や悩みに対して適切なアドバイスを提供することで、継続的なスキルアップが可能になります。
 
株式会社アスタでは、初めのうちは経験豊富な先輩警備員と一緒に業務を行うことで、安心して仕事を覚えることができる環境を整えています。また、現任の警備員は、年度ごとに10時間以上の現任教育を受けますので、知識や技術を常に最新の状態に保つことができます。
 

警備員に必要な資格と取得方法

 駐車場警備
警備員の仕事をする際に、必須の資格はありません。しかし、キャリアアップや給与アップを目指す場合には、いくつかの資格取得が有効です。
 

必須資格と推奨資格の違い

 
警備員として働くための必須資格はありませんが、特定の業務や役職につくためには、資格が必要な場合があります。
 

資格の種類 必要な場面 難易度
警備業務検定(1級・2級) 特定の施設での警備や、重要な警備業務を行う場合 中~高(特に1級)
警備員指導教育責任者 警備員の教育や指導を行う責任者になる場合 高(実務経験必要)
機械警備業務管理者 機械警備(センサーなどによる警備)を管理する場合
普通自動車運転免許 移動警備や緊急対応が必要な場合

はたらクティブ
 

長崎県内での資格取得の流れ

 
長崎県内で警備業務関連の資格を取得するには、主に以下の流れになります。
 

警備業務検定の場合

長崎県公安委員会または登録講習機関が実施する講習を受講
修了考査に合格すると、検定合格証明書が交付される

警備員指導教育責任者の場合

受講資格を満たす(実務経験や検定資格など)
長崎県公安委員会が実施する講習を受講
修了考査に合格すると、資格者証が交付される

 
資格取得や教育・研修に力を入れている警備会社で働くことをおすすめします。株式会社アスタでは、警備員のスキルアップを支援するため、資格取得のサポート制度を設けています。
 

長崎市で警備員として働く魅力

 
長崎市で警備員として働くことには、他の地域にはない独自の魅力があります。
 

地域密着で働く安心感

 
株式会社アスタは長崎県長崎市に事務所を構え、県内で交通誘導警備・雑踏警備・駐車場警備を手がける警備会社です。地元密着型の企業であるため、地域の特性を理解した上での警備業務が可能です。
 
また、長崎市内での勤務が中心となるため、通勤の負担が少なく、プライベートの時間も確保しやすいという利点があります。長崎県長崎市の警備員の求人は37件あるなど、地域での需要も高まっています。
 

長崎の特色あるイベントと警備業務

 
長崎市には、一年を通して多くの特色あるイベントが開催されます。
 

季節 主なイベント 警備業務の特徴
長崎ハタ揚げ大会、長崎帆船まつり 屋外での雑踏警備、交通誘導が中心
長崎夜市、精霊流し、長崎港祭り 夜間警備、水辺での安全確保、花火大会の雑踏警備
長崎くんち、孔子祭 伝統行事での雑踏警備、観光客の安全確保
長崎ランタンフェスティバル 夜間の雑踏警備、交通誘導

長崎ホテルマリンワールド
 
「長崎市内外から多くの方がお越しになるお祭りで、期間中は合計8,000発の花火が長崎港の夜空に打ち上がります」など、大規模なイベントでの警備業務は、やりがいと責任を感じる貴重な経験となります。
 

観光都市ならではの多様な業務経験

 
長崎市は「鎖国時代、唯一海外に通じていた長崎。異国情緒漂うオランダ坂やグラバー園、日本の発展を支え世界遺産にも認定された軍艦島、世界新三大夜景、原爆資料館、今や定番となったテーマパーク『ハウステンボス』など見どころ満載!」という特徴を持つ観光都市です。
 
そのため、国内外からの観光客対応や、多様な施設での警備業務を経験することができます。これらの経験は、コミュニケーション能力や対応力の向上につながり、警備員としてのスキルアップに役立ちます。
 

未経験からのキャリアパス

 
警備業界は、未経験からでも着実にキャリアアップできる業界です。株式会社アスタでのキャリアパスをご紹介します。
 

警備業界での成長ステップ

 
警備員の年収は300〜400万円程度であり、業務内容によって年収は異なるものの、管理職になれば年収が上がる可能性もあります。一般的な警備業界でのキャリアステップは以下の通りです。
 

ステップ 主な役割 必要なスキル・資格
新人警備員 基本的な警備業務の実施 新任教育修了
経験者警備員 複雑な現場や重要施設での警備 実務経験、現任教育修了
隊長・班長 現場での指揮・監督 警備業務検定合格、リーダーシップ
指導教育責任者 警備員の教育・指導 警備員指導教育責任者資格
管理職 営業所の運営、契約管理 マネジメント能力、営業力

警備メディア
 

業界でのスキルアップと専門性の獲得

 
警備業界でのキャリアアップには、以下のようなスキルアップや専門性の獲得が有効です。
 

スキルアップの方法

  • 警備業務関連の資格取得(警備業務検定、指導教育責任者資格など)
  • 救命・防災関連の資格取得(上級救命講習など)
  • IT・デジタルスキルの習得(警備業界のデジタル化に対応)
  • 語学力の向上(インバウンド観光客対応のため、特に長崎市では有用)
  • コミュニケーション能力の向上(研修やOJTを通じて)

 

応募から採用までの流れ

 

採用ステップ

  1. 応募(電話、メール、採用サイトなど)
  2. 書類選考(履歴書、職務経歴書)
  3. 面接(1回のみ)
  4. 採用決定
  5. 入社手続き
  6. 研修(20時間)
  7. 現場配属(OJTからスタート)

 

まとめ

 
警備員の仕事は、社会の安全・安心を守る重要な役割を担っており、未経験からでも始めやすい職業です。特に長崎市での警備業務は、観光地ならではの多様な経験を積むことができ、キャリアアップの可能性も広がっています。
 
株式会社アスタは、長崎県長崎市に拠点を置き、交通誘導警備・雑踏警備・駐車場警備を中心に事業を展開しています。アナログな警備業界にデジタル化という革新をもたらし、警備員の働きやすい環境づくりに力を入れている企業です。
 
未経験からでも安心して警備業界に飛び込めるよう、法定研修はもちろん、独自の研修プログラムやサポート体制を整えています。ライフスタイルに合わせた多様な雇用形態と、資格取得支援などのキャリアアップ制度も充実しており、長期的に活躍できる職場環境を提供しています。
 
警備業界に興味をお持ちの方、特に未経験から警備の仕事に挑戦したいとお考えの方は、ぜひ株式会社アスタの採用情報をご覧ください。皆様からのご応募を心よりお待ちしております。


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